2017.10.12
クルマのトラブルと対策

ウィンカーの点滅が突然速くなった

ウィンカーとブレーキランプの調子はどうですか?

ふだんクルマに乗っていると、思いがけないトラブルに見舞われることがあります。日常点検や定期点検をちゃんと受けていれば、大きなトラブルは起こりにくいはずですが、点検をサボりがちの人やクルマに無関心な人などは、トラブルの遭遇指数がグンと高くなるはず。そのひとつが、“ウィンカーやブレーキランプが点灯してくれなくて、ちょっとあわてた場合”です。割と一般的なトラブルではあるものの、ウィンカーやブレーキランプが点かなければ、とっても危険!後続車やほかのクルマへの合図ができないため、最悪の場合は追突を招きかねません。しかも自分が悪いので、言い訳もできないのです。またぶつからないまでも、クラクションを鳴らされてがっつりにらまれる、なんてことも。さらに、ブレーキランプが切れていると整備不良(尾灯等)で罰金の対象になるので要注意。ちなみに普通車は違反点数1点で、反則金は7千円と決められています。とくに後方のウィンカーは点かなくても気づきにくいので、給油時にガソリンスタンドでチェックしてもらうとか、コンビニなどに駐車したときにお店のガラスの反射を利用して確認するのもナイスな方法です。ほかには、まわりのクルマがひんぱんにパッシングや合図を送ってくるようであれば、ちょっと疑ってかかったほうがいいかもしれませんね。

電球切れなら、自分で直しましょう。

ところでウィンカーやブレーキランプが点かない原因は、バルブ切れによるものがほとんどです。いわゆる電球切れですね。ウィンカーの場合、片側が点灯しなくなると反対側のウィンカーの点滅が「カチカチカチカチ……」と急速に早くなるので、割とわかりやすいと思います。ブレーキランプも一部の車種は、球切れ警告灯を点灯させてドライバーに知らせてくれることがありますので注意して見てみましょう。でも電球が切れたせいで点灯しないのなら、それはラッキーかもしれません。なぜなら、同じ消費電力の電球をカーショップなどで買っても数百円で済みますし、交換作業そのものもそれほど難しくはありません。「ふだんボンネットなんて開けたことがないよ!」という人も、マイカーのことをもっと知る上でも、チャレンジしてみてはどうでしょうか。愛着がさらに湧くと思います。

フラッシャーリレーの故障なら、プロの専門家へ。

さて、ウィンカーのバルブを交換しても「カチカチカチ……」と忙しく点滅するようであれば、原因のほとんどはフラッシャーリレー(別名ウィンカーリレー)という電子部品の不良が考えられます。このパーツは、流れてきた電流をON・OFFに切り替えてウィンカーライトを点滅させる仕組みです。なので、フラッシャーリレーへの電圧が低下もしくは故障していれば、新しいパーツに交換してあげると簡単に直ります。ブレーキランプが全て点かないのなら、ストップランプスイッチの不良が考えられます。これらの部品は比較的壊れやすい消耗品であり、自分で交換するのは難しいです。部品代も工賃もそれほど高いものではありませんので、信頼のおける専門家にお願いするようにしましょう。

今回はウィンカーとブレーキランプについてふれましたが、これらが点灯しなければ保安基準に適合せず、車検でもチェックされる大事な項目。ちょっとでもふだんと様子が違うとか、調子が悪いと思ったら、当社までお気軽にご相談ください。安全運転と万全な整備で、いつまでも快適なカーライフをお過ごしください。

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